Keita Sasaki (Japan)

1969年生まれ。街角写真家。写真専門学校を卒業後、貸スタジオ勤務、写真家のアシスタント生活を経て独立。自らに『街角写真家』という肩書きをつけ、自身の作品発表の場として写真展を開催しながら「写真とは真実を捉え己の心を映す鏡のようなものである」。そんなフィルム時代からの持論を貫いている。フィルム時代はモノクロ中心で作品制作をしていたが、デジタルカメラを使うようになりカラーにも取り組むようになった。

使用機材

  • X-H1
  • X-E3

ギャラリー